📖 D3 (Bribe Finance) 公式資料 完全解読・全27スライド徹底解説マニュアル
公式プレゼンテーション資料『D³Bribe Finance-JP.pdf』全スライド完全文章化&図解エディション
本資料の特徴: スライドの要約や省略を一切行わず、専門用語(Bribe, ve, Gauge, POL, PoC, PoN, 六重ガード等)をすべて平易な言葉に翻訳し、各項目の「表向きの主張」と「現場で動く実際のお金の流れ・制約ルール」を徹底網羅しています。
第1部:D3の基本理念とBribe Financeの概念(Slide 1〜4)
📄 Slide 1〜2:アジア流動性シェアの新フロンティア & 3つのD(D3)
「流動性シェア(Liquidity Share)プロトコル」とは何か?
暗号資産業界の「Bribe(ブライブ=投票インセンティブ)」は、「DeFiプロトコルの投票権を持つユーザーに対し、プロジェクト側がお礼(インセンティブ)を支払って自社通貨ペアに投票してもらい、市場の流動性を呼び込む合法的な経済システム」を指します。欧米のCurveやAerodromeで大成功したこのモデルを、アジア圏向けに再構築したのが本プロジェクトです。
- Decentralized(分散型): 管理者の恣意的な操作を排したオンチェーン自動ルール。
- Dividend(配当型): ステーキング参加者への実質的な日次配当還元。
- Deflationary(通縮/デフレ型): 発行上限を厳格に固定し、各種手数料等から永久バーン(焼却)して価値を高める設計。
📄 Slide 3〜4:なぜBribe Financeが必要なのか?
新規コイン上場後の3大課題(取引が少ない、資金が停滞する、ユーザーが離れる)に対し、オフライン広告ではなくUSDTをBribe Poolに直接預け入れ、投票によって流動性を自動誘導するソリューションを提供します。
flowchart TD
A[新規プロジェクト] -->|USDTを預け入れ| B[Bribe Pool]
C[veD3保有者 / 投資家] -->|有望なプールに投票| D[Gauge投票システム]
B -->|USDT配当 90% を還元| C
D -->|流動性を集中的に供給| E[活発な取引市場の形成]
第2部:DeFiインセンティブの進化史(Slide 5〜9)
D3の仕組みは、DeFiの歴史における3大イノベーションを融合させたものと主張されています。
graph LR
C[Curve: 2020年
長期ロック者に投票権 ve] --> O[Olympus: 2021年
プロトコル所有流動性 POL]
O --> A[Aerodrome: 2023年
ve 3,3 手数料+Bribe循環]
A --> D[D3 Finance: 2026年
アジア発 Bribe-Fi + MLM]
- Curve(veモデル): トークンを長期間ロックした人にのみ投票権と手数料配当を与える。
- Olympus DAO(3,3モデル): 全員が売らずにステーキングすることで共栄するゲーム理論。
- Aerodrome(ve(3,3)モデル): Baseチェーン上で爆発的に普及した、取引手数料とBribeの100%還元フライホイール。
- D3のポジショニング: これら欧米の成熟モデル(万兆ドル規模)をアジア向けに統合し、RWA(実物資産)やAIとの接続を標榜。
第3部:アーキテクチャ・トークノミクス・六重ガード(Slide 10〜13)
📄 Slide 10:30日間エポックの資金循環
D3は30日単位のエポック(周期)で回っており、プロジェクト側が入金したUSDTの90%が、投票を行ったveD3保有者に直接配当されます。
📄 Slide 11:デュアルトークン構造(D3 × DT)
| トークン名 | 総供給量 | プレマイン | 役割と主な用途 |
| D3(ユーティリティ) |
21,000,000 枚 |
— |
ステーキング、日利配当、取引、エミッション。 90%バーン圧縮目標(最終210万枚) |
| DT(DA TONG / 大同) |
21,000 枚 |
完全 0 枚 |
ガバナンス権利証、プロトコル配当権、上位リーダー特権。 ビットコインの1/1000の超限定発行 |
📄 Slide 12:D3 六重ガード(多次元防御システム)
プロトコルの安全と価格安定を守る6つのスマートコントラクト防御機構です。
| 名称 | 発動条件 | 具体的な動作メカニズム | 実務上の注意点・リアル |
| ① GATE(フローゲート) |
3時間で5%以上急落 |
売却税率を一律 30% に引き上げ売り圧を抑制 |
下落時に売り抜けると壊滅的な税金が引かれる |
| ② BAND(価格コリドー) |
30日移動平均の0.7〜1.5倍を逸脱 |
ガーディアンコントラクトがレンジ内マーケットメイク |
急激な暴騰・暴落を強制的にレンジ内に抑制 |
| ③ SEAL(三層連動) |
プール規模が縮小 |
プールが小さいほど売却税が +1%〜+5% 加算 |
流動性が薄いときの出金コスト増大 |
| ④ SHIELD(リザーブ) |
理論価格フロア割れ |
金庫資金でD3を全力買い戻し&ブラックホールバーン |
金庫のUSDTが尽きるまでの防衛線 |
| ⑤ BURN(精算バーン) |
常時 |
10チャネルからの継続デフレでチャート修復 |
流通量の減少を強制執行 |
| ⑥ HALT(サーキットブレーカー) |
プールドローダウン 55%以上 |
既存保有資産は完全凍結(出金停止)、新規入金のみ受付 |
最重要リスク 一度暴落すると引き出せなくなる |
第4部:先行募集(受賄者連盟)と参加ルート(Slide 14〜18)
- 初期レート: $5 USDT(上場時想定 $15〜$20 / スライド上は$19.05試算)
- 最低参加金額: 最低 100 USDT から参加可能。
- 先行日利: 上場前先行枠は毎日 0.4% 静的リターン。
- 先行パートナー枠: 初期5,000U → 現在10,000U(商談確認済み)へ昇格。
- 3つの入場ルート:
- Swap現物: 通常購入(買い/売り各3%スリッページ)。
- LP債券: USDTでLP組成し永久POLへ。最大25%割引 + veD3 + DTマイニング権。
- バーン債券: USDTでD3を買いブラックホールへ焼却。最大35%割引 + veD3。
※すべての入金の10%が自動的にBribe Poolへ充当。
第5部:ステーキング収益プラン(静的収益 & 動的収益)(Slide 19〜23)
📄 Slide 19:静的収益(日利・預け入れサイクル)
| 預け入れ期間 | 日利レンジ | 月利換算 | エグジット上限 | veD3倍率 | DT倍率 | リリース仕様 |
| 90日 | 0.40% 〜 0.60% | 約12%〜18% | 3.0倍 | 0.5倍 | 1.0倍 | 毎日 00:00(GMT+8) 計算 30日間で線形リリース |
| 180日 | 0.40% 〜 0.80% | 約12%〜24% | 4.0倍 | 0.8倍 | 1.5倍 |
| 360日 | 0.40% 〜 1.00% | 約12%〜30% | 5.0倍 | 1.2倍 | 2.5倍 |
| 540日 | 0.40% 〜 1.20% | 約12%〜36% | 6.0倍 | 1.2倍 | 3.5倍 |
📄 Slide 20〜21:動的収益 PoN(Proof of Network / 多段紹介報酬)
直紹介だけでなく、組織の深さに応じてわずか2%ずつしか減衰しない多段報酬プール(全体の75%)が配分されます。
- 第1世代(直紹介): 100%
- 第2世代(孫): 98%
- 第3世代(ひ孫): 96%
- 各世代ごとに -2% ずつ減衰(最低10%まで継続)
📄 Slide 22:V1〜V12 ティア制度(固定級差率 7%〜100%)
| ランク | 個人保有 | 昇格実績 | 級差率 | DTエアドロップ |
| V1 | 200 U | 総合 3,000 U | 7% | — |
| V2 | 500 U | 総合 20,000 U | 17% | — |
| V3 | 1,000 U | 総合 60,000 U | 27% | — |
| V4 | 2,000 U | 総合 200,000 U | 37% | DT 1枚 |
| V8 | 10,000 U | 組織 1,600,000 U | 71% | DT 5枚 |
| V12 | 50,000 U | 組織 50,000,000 U | 100% | DT 16枚 |
📄 Slide 23:PoC(Proof of Contribution)の5次元評価配点
「A チーム新規入金(30%)」+「R ステーキング留存率(30%)」= 60%を占める構造。新しいお金を呼び込み、かつ資金を出金させずに留めたリーダーほど最高評価を受けます。
第6部:出金制限・複利・売却税(Slide 24〜27)
📄 Slide 24:ターボブースト & ワンクリック複利運用
- 出金制限: デフォルトでは日次3%ずつしか出金できず、全額引き出しに30日〜180日かかる。ターボをかけることで出金日数を短縮可能。
- ワンクリック複利: 配当を自動で再ステーキングさせ、外部への資金流出を防止。
📄 Slide 25:売却時の利益税階層
D3を売却して利確する場合、利益倍率に応じて重い利益税が課され、全額がプロトコルリザーブ(SHIELD買戻し資金)に充当されます。
- 元本割れ: 0%
- 1.0〜1.5倍: 5%
- 2.0〜3.0倍: 15%
- 5.0倍以上: 30%(最大)
💡 最重要の運用防衛スタンス(合意された防衛原則):
配当はTokenPocketから毎日ワンタップで出金可能ですが、元本ロックや利益税、暴落時のHALT(出金停止)が存在します。そのため、「発生した配当は放置・再投資せず、毎日こまめにウォレットへClaimして、初期投入元本を何よりも最速で全額回収する」ことが絶対原則となります。